徒然的事項 最近の更新
このコーナーの更新的項目と八百万のお知らせ

472Onceshot in Life-time(一期一絵) #471 2013年9月24日

函館市元町のトルコ料理カフェ パザールバザールのケバブ定食(マトン):撮影2013年9月21日

パザールでバザール

二十間坂の途中にある小さなカフェが、実は函館唯一のトルコカフェであることを知ったのは、トルコ旅行の二週間ほど前。店名のパザールバザールでもっと早く気がつくべきでしたが、このお店、けっこうトルコしてます。インデックス#24へ

471Onceshot in Life-time(一期一絵) #471 2013年8月11日

夏野菜ハッピーな休日スペシャルサラダは最高だぜ!:2013年8月11日

夏野菜パラダイス!

夏と言えば野菜!トマトがキュウリが茄子が安くて新鮮!サラダが美味い!「だし」が美味い!酢漬けも美味い!というわけで、ここのところ朝食は夏野菜でヒャッハーな状態なのです。ああ、一年中夏だったら良いのに!インデックス#24へ

470Onceshot in Life-time(一期一絵) #470 2012年11月6日

オシフィエンチムからクラクフ方面へ780号線を30分ほど走ったところ:2012年9月27日

アウシュビッツからの帰り道にて

アウシュビッツから帰り道、雨の国道を走りながら考えたのは、収容所で感じたこと…ではありません。とてもくだらないことですが、とても大切なこと──人は生きるためにパンを食べ、そして食べるために生きるのです。インデックス#24へ

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469Onceshot in Life-time(一期一絵) #469 2012年7月1日

七重浜海水浴場の入口付近 ハマナスと工場

レンズの価値は

旅行用に買ったタムロンの18-270mmズームですが、購入早々、お蔵入りになるかならぬかの瀬戸際状態。やはり広角〜超望遠を一本でこなすことには無理があるのでしょうか…もう少し使い込んでから考えるとします。インデックス#24へ

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468Onceshot in Life-time(一期一絵) #468 2012年6月12日

函館市若松町のカフェ「オーパ!」の看板メニュー 開店以来変わらぬ味と値段、そして料金!?のオーパディッシュ600円

オーパ!(OPA!)

オーパ!と言えば開高健ですが、函館じゃ若松町の某カフェのこと…某も何もまんま店名ですが。吃驚したときにブラジル人が使う言葉のようですが、同店をン十年振りに訪れたワタシの気分は、まさしくオーパ!でした。インデックス#24へ

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467Onceshot in Life-time(一期一絵) #467 2012年5月22日

五稜郭公園2012年 桜咲く夢をみたような一枚の風景

桜咲く夢を見ただけかも知れない

パソコンのモニタで見たそれは、普通ならゴミ箱直行の、ただのピンボケ写真でしたが、なぜか惹かれ、しばし眺めて気付きました。これ、遠くの花見客だけにピントが合ってるんですが…夢でも見てるんでしょうか?インデックス#24へ

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466Onceshot in Life-time(一期一絵) #466 2012年3月24日

虹のマート(弘前市)の惣菜店に並んだ大量のイカメンチ

弘前っていいじゃなイカメンチ

弘前名物イカメンチ。海から遠い、その町におけるイカのステータスは、イカの町を標榜する某港町のそれを遙かに凌駕しています。真のイカシティとは何処なのか、訪れるたびに考えさせられる、弘前は「虹のマート」です。インデックス#24へ

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465Onceshot in Life-time(一期一絵) #465 2012年3月9日

観測史上一位タイの積雪に翻弄される、とある雪まみれの函館の街角

北海道にして北海道にあらず

観測史上一位タイの積雪に見舞われた函館は、どこもかしこもこんなあんばいです。だからと言って北海道の街がみんなこんなだと思ったら大間違い。寒さや雪にはめっぽう弱い、函館は北海道にあるまじき街なのです。インデックス#24へ

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464Onceshot in Life-time(一期一絵) #464 2012年2月15日

雪棄て場と化した公園の入口でこちらを見つめる野良ワンコ

犬の生活

雪棄て場となった公園の入口で、こちらの様子を伺っている一匹の犬。首輪がありませんが、もしかして野良なのでしょうか。一見お気楽そうなワンコの生活ですが、人知れぬ苦労がありそうなのです。ま、実際犬ですから…インデックス#24へ

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463Onceshot in Life-time(一期一絵) #463 2012年1月2日

浄土ヶ浜大橋から更地となった宮古市鍬ヶ崎地区を望む

忘れ難き空の碧

一面の廃墟となった街を貫く一本の国道を行き交う車列が不自然に思えるほどの閑かさ。田老の街を飲み込んだ津波に押しつぶされた、もの言わぬ残骸たちの向こうに、澄み渡る秋色の空が、穏やかに広がっていました。インデックス#24へ

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462Onceshot in Life-time(一期一絵) #462 2011年10月22日

浄土ヶ浜大橋から更地となった宮古市鍬ヶ崎地区を望む

浄土ヶ浜大橋が分かつ世界

10月20日付けの表紙画像、極楽のごとき浄土ヶ浜の反対側に広がる風景です。800を越える家屋を失い更地となった鍬ヶ崎地区。周囲の高台に並ぶ無傷な家々が、むしろ非現実に思えるほど苛烈なコントラストでした。インデックス#24へ

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461Onceshot in Life-time(一期一絵) #461 2011年10月5日

今秋一番の冷え込 羊蹄山の冠雪と、夏の名残のひまわり畑

夏の名残りと冬の使者

しばらく暖かい日が続き、まして先週は30℃近い高知で汗だくでしたから、ここ数日の寒さがどうにも現実とは思えないというか、冬が来るとか金輪際認めたくなかったのですが…こんなの見たら認めざるを得ませんね。インデックス#24へ

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460Onceshot in Life-time(一期一絵) #460 2011年5月12日

JR青森駅の世界一強力(個人的な感想です)なウォッシュレット・トイレ その名も「おしりターボ」

おしりターボ

一見何の変哲もないウォッシュレット。実際何の変哲もないのですが、ワタシ的には世界一のトイレだと思いました。その理由は「おしりターボ」。内容はタイトルどおり想像どおりなのですが、これ、かなりキてますね。インデックス#23へ

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459Onceshot in Life-time(一期一絵) #459 2011年5月1日

一期一絵(Onceshot in Life-time)#459 2011年4月19日 黒石名物「つゆ焼きそば」 青森県黒石市大町2丁目131「コロの家」 撮影:2011年4月19日

つゆ焼きそばが応えたものは

ソース焼きそばにスープを注ぎ、揚げ玉とネギを添える。最初は「ハァ?」です。何でそんなコトしちゃうの?みたいな。美味いはずがないという予想、美味いかも知れないという期待。さて、つゆ焼きそばが応えたのは?インデックス#23へ

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徒然的事柄の内容ご紹介
画像と文章で綴った徒然の事柄 記憶のチリも積もれば山になる

01主なコンテンツ

一期一絵〜徒然的写真

@RANDOM/徒然的事柄 一期一絵:Onceshot in life-time

徒然の日々に忘れ去ってしまう忘れがたい記憶。その断片だけでも可能な限り影像化して伝えようとする試み。目指すところは写真日記かも知れません。もっとみる

コラム〜徒然的雑文

@RANDOM/徒然的事柄 コラム

徒然の日々にふと浮かぶ言の葉。塵も積もれば山となるがごとき思いを紡ぎ、単なる電気信号たる文字に魂を吹き込む─早い話が随想という名の駄文です。もっとみる

トピックス〜突発的特集

@RANDOM/徒然的事柄 突発性特集:トピックス

平穏無事な日々にあって突如吹き荒れる「これ伝えたい今すぐ」症候群。意図も意志も薄弱なまま勢いにまかせて紡ぐ、つまるところ単発性の恣意的特集です。もっとみる

02トップ画像について

撮影データ (右下のボタンクリックで画像が開きます)

2009年8月7日 どんよりとした夏の日の西埠頭
ニコンD90 1/640秒 F9.0 焦点距離25mm(35mmフィルム換算)

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