東京都による尖閣諸島買取を支援する寄付金が三万件、五億円を突破したことはもちろん、募金先について一切言及しないメディア。ネットがなければ黙殺状態でした。TVを見ず、新聞を読まないからこそ見える世界もあります。先日、ワタシも寄付をしました。
弘前名物イカメンチ。海から遠いその町におけるイカのステータスは、イカの町を標榜する某港町のそれを遙かに凌駕しています。真のイカシティとは何処なのか、訪れるたびに考えさせられる、弘前は「虹のマート」です。![]()
10月26日の読売新聞によると、来月大分県で行われる、自衛隊最大規模の演習に参加する戦闘車両運搬に、あのナッチャンワールドがチャーターされました。90式戦車4両に89式装甲戦闘車10両、73式装甲車10両など約120両と兵員410名を乗せ、一気に北海道から九州まで。ワルキューレの復活ですね。
三代目サブカメラのDMC-GF1が僅か一年で降板した理由はその大きさです。画質こそ素晴らしいものの、いつでもどこでもサクッと使えるサブカメとしてはいかんせん大きすぎました。その反省から選んだ四代目がニコンのP300なのですが…まあ、良くも悪くもサブカメラの本道まっしぐらというか…。
【魔法少女まどか☆マギカ】(クリックで公式ページが開きます)
「あの」シャフト制作、「あの」新房監督の新作、それもかなりの自信作とは聞いてはいました。が、日曜早朝枠の某国民的魔法少女ものアニメに勝るとも劣らないこっぱずかしさ全開のキャッチに引きまくり、まるで日だまりスケッチなキャラデザに脱力し、あげく、折れそうな心で視聴したPVに心をへし折られ、早々に視聴対象からリタイアさせていただいた作品だったのですが──放映開始からしばらくして、「まどか☆マギカ、スゲー!」というウワサが流れ、ふと興味を持って観はじめたのがアルファでありオメガでした。なんですかこの看板に偽りだらけの鬱展開。PVに出て来たとあるヒロインときたら3話で逝ってしまうし(首チョンパ!)、恐ろしくて面白くて先が読めなくて、もう目を背けることが出来ません。
騙されてはいけません──プリチーなタイトルに、ラブリーなキャラデザに、明るくハッピーなPVに、のほほんとしたキャッチに。それらが指し示す物語とテーマと世界観を鵜呑みにした人たち──ふつう鵜呑みにするでしょうけど──おそらくは健全な少年少女、善男善女であろう方々の阿鼻叫喚の呻きが世界中から聞こえて来そうです。まあ、そもそも深夜枠の魔法少女ものに健全さを求める方がどうかしているのですが、それにしてもこのギャップは酷いというか非道い。ぜんたい魔法少女って愛と希望で世界を救う、ちょっぴりスリリングだけど夢のある、とってもやりがいのあるお仕事のはずなのに(書いててこっぱずかしい)、それが夢も希望も、おまけに救いの予感もありゃしないって・・・。だいたい7話の時点で未だ主人公が魔法少女になる気配もないなんて、なにが「魔法少女まどか」なんだか。まどろっこしいことこの上ないのに、果てしなく鬱々して、それがどうしようもないくらい面白いってんだから・・・困ったモノです。
ゲーテのファウストをモチーフとしたような世界設定と、綿密に練られたプロットの上で、魔法少女という、どちらかと言えばステレオタイプ的なヒロインの、日曜早朝枠じゃ絶対に語られることがない闇の部分(ダークサイド)を、徹底的に容赦なく、しかしあくまで冷静論理的に抉っていく筋立の、ぞっとするほどの怜悧さは、ここまで徹底すればむしろ清々しいとさえ言えるのではないでしょうか。結局、プリチーなキャラデザも、のほほんとしたキャッチも、視聴者を悪夢のどん底にたたき落とすための大がかりな仕掛けだったわけですが、その入念さ執拗さは賛辞に値します・・・ストーリーは大惨事ですが。ネットでは今期アニメダントツの出来と囁かれ始めた「魔法少女まどか☆マギカ」。やりやがったな虚淵!(脚本)という怨嗟とも声援ともつかない叫びを追い風に、いったいどこの暗闇まで突き進んでくれるのか楽しみでなりません。いや、それ以前に主人公は最終回までに魔法少女になるんだろうか。魔法少女になったらなったで、いきなりラスボスに変身して暴走、世界を滅ぼして終わりってな展開になりそうだし、いやあ、これはまったく目が離せません。ワタシ的にはすでに2011年ベスト作品の予感がプンプンですね。
サーバー変更を機に、以前から試していたブログシステムの運用を始めました。容量が大きくないんであまり拡張はできないと思いますが、まあしばらくは本館と別館の二本立てで運用できそうです。問題はむしろ、そもそも更新できるのかということです。むしろというか、それが一番大きな問題ですが・・・
ニコンD90を買いました。ニコンD300のサブ機という、名目は仕事上の理由なのですが、35mmF1.8Gを買ったのは全くの趣味というか趣味のはずでした。ところがこのタッグ、急遽入った夜の撮影ではD300を凌駕する性能をいかんなく発揮。ある意味嬉しい誤算なのですが、正直嬉しくもあり嬉しくなくもあり・・・
2010年5月10日 桜の下で春を愉しむ老夫婦 函館公園 MAP
NIKON D90 F5.0 1/1000秒 24mm(35mmフィルム換算)